新彗星の2号が出ました。
毎度毎度もぞもぞしながら歌稿と向き合っていますが・・・
なんだか合ってないんじゃなかろうか自分、と思いながら・・・
全然歌できないし・・・
と、あれこれ悶々としたり
やめようかと思ったり
嗚呼、なんかもうどうにでもなれと投げそうになったり
適当にしてけばいいかなと思ったり
していますが。
結社の中とはまた違う創りを目の当たりにすると
やっぱり好きだな、歌
と思います。
進まなくてもいいから頑張らなくちゃね、と思ったりします。
単純な脳細胞で(笑)
創刊号よりぐっとまた読み応えのあるものになっていると思います。
今回は自分は書いていないのでそういう意味では気楽。
そして刺激の受け方もまた違うところが不思議です。
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