嘘のようなホントの会話
重要な会議が始まっているところに書類を届けた方がいらっしゃいました。
しかも届けるのが時間にちょっと遅れてしまっていたらしい。
秘○にどうしても今入れて欲しいと粘るものの、
秘○だって入りたくない時はもちろんあります。
入れないときもあります、当り前ですが。
そして
A：どう言って入ればよいのかわかりません。。（←すでに相当困惑）
B：コンコンとノックして、○○です、と入ればいいんです。（←大真面目な真顔で）
周囲に居た一同、あっけにとられたそうです。
思わず噴いてしまったひとも居らしたそうな。
状況が目に浮かんでしまいわたしも（爆）
話題の人物は伝言を残されるときも
まず「わたくし、○○です」と始められます。
わかっているので端折ろうとすると、近くにいらっしゃる場合は「書いてください」と言われます（笑）
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