3/31 (Fri) 俳句のできるひと

俳句は難しいと思います。

居候しているIR室の室長が、実は俳句が趣味でらしたことが判明。
しかも長年していらっしゃるのだそうです。
五・七・五の17文字に、どんどん殺ぎ落としてゆくのが醍醐味だそうです。
季節の変わり目などは特にムラムラ（笑）と創作意欲が湧くのだとか。
リタイアしたら自費出版で、というのが目標だそうです。
ほー？
ちなみに室長は、しぶ～いおじさま仕様。
バーバリーのマフラーとバーバリーのトレンチ。
刑事、な感じです（笑）

短歌を詠むひとで俳句をなさる方も多くいらっしゃいますけどね。
うさぎには無理（笑）
「季語」・・・っつー曲者が。。。
文字数は少なくなればなるほど難しいと思うのですよね。
俳句のできるひと、尊敬します。

うさぎが歌と出会ったのは小学生の時にカルタ大会に出る羽目に陥ったからなのですが、必死に覚えました「百人一首」
好きな歌は『ひさかたのひかりのどけきはるのひにw)€｢靴鼎海海蹐覆・呂覆里舛襪蕕燹糞ﾍ・А法・・錫鮠子供の頃に覚えたものって意外に忘れません（笑）
カルタとりなんて大会になると、優雅とはほど遠くていかに早く札を取るかの争いですからねー。
凄まじいったら！
おかげで団体の部（3人ひとくみ）で3位に入賞しました。
とは言っても、市民大会レベル（笑）
初めての挑戦にしては上出来だったのですが、一緒の組にいた先輩が中学生になってしまったので次の年には出場できなくてそれっきり（笑）
その後、すっかり歌からは遠ざかっていましたけど
友人の付き添いで歌会に出たのが今に繋がっています。
ご縁って不思議なものだと感じます。

昨夜、いつからしてるのかしら？と思って
ちょっと調べたら2002年の4月からなので、この3月で丸4年でした。
まだまだ駆け出しです。。。