友人から勧められた作家さんと自分が読みたいと思っていた作家さんが同じで♪
早速、友人が持っていた文庫を借りました。
精霊の守り人 (新潮文庫 う 18-2)闇の守り人 (新潮文庫 う 18-3)面白いです。
児童文学ですが大人にもぜひ読んで欲しいです。
単にファンタジーで冒険物で面白可笑しいだけではありません。
作中の人物達にぐいぐいと惹きつけられます。
主人公の背負っているものが重いので、辛くて悲しく厳しい気持ちにもなりますが(私は泣きました。。)読後感は爽やかです。
★
なんていい気分になっていたら・・・
「日曜日は携帯使わないの?」
・・・先週の三連休初日に携帯の着信を無視した(気づくの遅かったので放置した
のです)ことがお気に召さなかったらしい。
休日は常に持ち歩かないので着信に気づくのが遅れる旨お伝えしたところ・・・
「かけることがあると思うからできるだけすぐに気づくようにして」
・・・とのこと。
それだと私の気が休まらないのですが、それはどうしてくださるのでしょう??
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きょうぽんたは作